愛知県一宮市の型枠工事会社 株式会社 𠮷重組

施工実績

施工事例

職長の声

建築現場で職人を統括する役割を担う職長たちがこれまでに手掛けた現場とエピソードをご紹介します。

【2017年竣工】
職長として2年半
(仮称)名駅新ビルは、日本屈指の難現場と呼ばれる工事でした。図面という一枚の紙から、日々、形になっていく建物に感動すら覚えました。難しい現場の職長をやり遂げた時、この仕事をしていて、本当に良かったと思える瞬間でした。
佐藤 裕樹

佐藤 裕樹

【2019年施行】
職長として
今回三重県内での新庁舎の施工は、自分が職長で任された現場の中で一番大規模な工事でした。苦労することもありましたが、先輩や仲間に支えられやりきることができました。そして完成した建物を見て、やっぱりやりがいのある仕事だなと思いました。
楯 雄平

楯 雄平

【2015年竣工】
良かったと思えた瞬間
この工事は工期も厳しく大変な工事でしたが、みんなで力を合わせ無事完成できました。23階の屋上からみんなと街を見下ろした時は、頑張って良かったと思えた瞬間でした。これからも大変な現場はあると思いますが、「頑張って良かったな」と思えるようにみんなで頑張ります。
門倉 由明

門倉 由明

【2005年竣工】
今までで一番の思い出
豊田市内の企業本社工事は今から14年前で28歳の時になります。思い出としては 楽しい、良い事ばかりではなくつらい事(涙する事もあった)もあったが、これを乗り越えられた事で、今の自分(職長としての立場)があり、今では前向きな姿勢、考え方ができるようになった原点だと思う。この工事に携われた事は、感謝、誇りに思います。
大畑 和也

大畑 和也

【2019年竣工】
大和ハウス 優秀技能者として
ここ数年、大和ハウス工業様の仕事を行っています。優秀技能者制度ができ、平成28年10月に認定されました。元請け様、他職との打合せや段取り等、責任も大きいですが、何よりもやりがいがあります。若い職長、職人さんにもどんどん続いてほしいと願います。

技ログ 型枠工事でアスリート職人初代グランプリにも選ばれました。

山西伸幸

山西伸幸
大和ハウス
優秀技能者